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飼い主の責任とは?

飼い主の責任とは?

1年に一度ある 動物取扱業の研修に行ってきました。
動物愛護法の改正により 販売においては
・生後56日を経過しない犬猫の販売のための引渡し、展示が禁止
・夜間午後8時以降の展示の禁止
これらにより、社会化不足や展示のストレスは緩和されることとなりそうです。

一方では、まだまだ殺処分される犬猫が昨年度より上回っている現状もあります。
京都市で平成24年度12月末時点の犬猫の収容数は
犬 185頭 殺処分または死亡数は 38頭
猫 1316頭 殺処分または死亡数は 1275頭

猫の引き取り理由は今も昔も、「計画外の繁殖」による飼育放棄が1番多いようです。
ほとんどが子猫で収容時には状態の悪い子が多いため、収容中に亡くなるケースも多いそうです。

犬の引き取り理由には近年変化があるようです。
以前は「計画外の繁殖」により放棄されるケースが多かったが、その理由での引き取りは減少しています。
しかし、「犬の高齢化・病気等」により飼育放棄されるケースが増加しています。

引き取られてから数日で亡くなるケースもあるらしく
「もう少しみてあげたら、飼い主さんのそばで旅立てたのに・・・」
とおっしゃられていました。

長年一緒に過ごしてきた愛犬をそんな状態で持ちこむなんて・・・
それなりに愛情もあったからこそ そこまて一緒に居られたと思うのですが。
最後の最後に見放す飼い主の心理が わたしにはどうしても理解できません。

弱っていく姿を見たくない気持ちも分からくないですが、今まで癒されたくさん笑顔をもらいましたよね。
感謝の気持ちをもって最後まで看取ってあげるべきではないでしょうか。
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京都市では 炭酸ガスによる殺処分は一切行わず、すべて麻酔薬による安楽死処置が行われています。
だからいいわけではありませんが・・・


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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

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プロフィール

tocotoko

Author:tocotoko
京都在住で、いぬのトレーナー(訪問レッスン)しながら
手づくりで首輪&リード・無添加クッキーなどをつくっては手づくり市に出店しています。

愛犬もえ(ヨーキー)&つくね(S.ハスキー)とのほほ~んな毎日を過ごしてます。

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